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2019年も元旦から谷中七福神巡りに行ってきた♪


明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いしますm(_ _)m

毎年恒例になりましたFUNDULE編集部の元旦七福神巡り。
今年でもう5回目!! ということで、きりのいい5回目は原点回帰。
初めて巡った東京の「谷中七福神巡り」に再チャレンジしてきました。

谷中七福神巡りは、毎年1月1日から10日まで開催される、江戸最古の七福神巡り

場所は、谷中を中心に、北区、荒川区、そして台東区の三区にまたがる、
江戸時代中期に始まったとされる、由緒ある巡礼スポット。
所用時間1時間半~2時間弱で巡れる、東京でも人気の七福神巡りです。

たいていの七福神巡りは、基本はどこから巡っても良いようにできています。
「谷中七福神巡り」ももちろん巡れます。

しかしながら「谷中七福神巡り」のコースは南北に長く約4kmありますので、
全部回ったあとにどうやって帰宅をするかも考えておいたほうがいいと思います。
(5回目ともなると余裕が出てきますw)

ということで巡りやすいのは、北から行くか南から行くのが良いでしょう。
ちなみに北からの場合はJR田端駅が最寄り駅。南からの場合はJR上野駅になります。

順番としては、福禄寿を祀る北区田端の東覚寺からか、もしくは弁財天を祀る上野不忍池弁天堂のどちらかを起点に、南下、または北上するコースになります。

FUNDULE編集部は、帰りは上野からのほうが楽なので、福禄寿の北区田端・東覚寺から巡ります。

なお、谷中七福神巡りは、午前9時から午後5時まで。期間中ではあれば、2日以上にまたがっても大丈夫です。

まずはJR田端駅から

東覚寺は、田端駅から徒歩5分弱!!

福禄寿 東覚寺

住所:東京都北区田端2-7-3

福禄寿を祀る真言宗豊山派東覚寺は、延徳3年(1491)源雅和尚が神田筋違に創建、根岸への移転を経て、慶長年間に現在の地へ移転したと伝えられているお寺さんです。
福禄寿さまのご利益は、「人望」です。

東覚寺は、七福神巡りのほかにも赤紙仁王尊と言って、入り口付近のお堂前にいる仁王さまが有名で、病を患った人が仁王さまの自分の疾患の部分と同じ場所に赤い紙を貼って、病が完治するよう願掛けをします。毎日、仁王さまは赤紙でいっぱいになります。

では、本題の福禄寿さまに早速お参りしたいと思います。

東覚寺では、お参りをした証に印を押してもらう七福神巡り用の和紙の台紙を販売しています。価格は、1200円。ちなみに台紙は七福神巡りの場所ではどこでも売っておりますが、起点となる東覚寺もしくは不忍池弁天堂で購入するほうが売り場もわかりやすいと思います。

購入した台紙には、すでに東覚寺の福禄寿の印が押印済みです。

ちなみに台紙と同時に、七福神巡りのわかりやすいマップももらえるので、こちらもぜひ活用してください。

では、次のお寺はこのマップを見ながら歩きます!!

東覚寺から青雲寺へ

福禄寿さまから恵比寿さままでは、約1km、徒歩で15分から20分ぐらい。
ここは距離もまあまあありますが道順がちっとだけ複雑なので、地図を良く見ましょう。

ま、周りに七福神巡りをしているらしき人がかなり歩いてますので、
迷ったら、そういう方々を探しましょう。

そんなこんなで到着!!

恵比寿 青雲寺

住所:東京都荒川区西日暮里3-6-4

恵比寿を祀る臨済宗妙心寺派青雲寺は、江戸時代より花見寺として親しまれているお寺。滝沢馬琴の筆塚碑、硯塚の碑もあります。恵比寿さまのご利益は「正直」

正面で恵比寿さまご開帳です。

境内のこの絵が目印!!

そして恵比寿さまの印もいただきました。ちなみに各お寺で印を押印してもらう際には都度200円かかりますので、あらかじめ小銭を用意しておきましょう。

では、次に行きます!!

布袋さままで徒歩2分

青雲寺を出て、道なりに歩くと次の目的地は目と鼻の先。
修性院は、塀に描かれた布袋さまが目印。

布袋尊 修性院

住所:東京都荒川区西日暮里3-7-12

布袋尊を祀る日蓮宗寺院の修性院は、天正元年(1573)豊島郡田中村に創建、寛文3年(1663)当地に移転と伝えられています。隣の青雲寺とともに花見寺として親しまれています。布袋尊のご利益は「大量」

本堂の中で、印をいただきます。本堂には、大きな布袋さまがいらっしゃいます。

さぁ、いただきました。
田端からここまで所用時間30分ぐらいです。

次は、谷中の中心地。

谷中ぎんざを経由

ここは谷中の有名スポット「谷中ぎんざ」。

谷中ぎんざは商店街です。
ちょっと疲れちゃった人は、ここで休憩するといいでしょう。

谷中ぎんざを経由すること数分。次の長安寺が見えてきました。

寿老人 長安寺

住所:東京都台東区谷中5-2-22

寿老人を祀る長安寺は、老山和尚禅師(享保9年1724年寂)が開山、長安軒として安藤右京亮屋敷内に創建、正徳2年(1712)大道山長安寺の寺号が認められ、当地に移転したと伝えられています。寿老人さまのご利益は「長寿」

墓所脇のお庭を通って、本堂へ。

本堂内の向かって左手の上段に寿老人さまは祀られております。

お参りをして、印もいただきました。

谷中ぎんざから谷中霊園へ

長安寺から谷中霊園を抜けて天王寺に向かいます。

毘沙門天 天王寺

住所:東京都台東区谷中7-14-8

毘沙門天を祀る天王寺は、庭先の大きな銅造釈迦如来坐像が印象的。江戸時代、富くじ興行が行われていたことから、目黒不動滝泉寺湯島天満宮の富くじとともに江戸三富と呼ばれていました。毘沙門天さまのご利益は「威光」

天王寺の毘沙門天さまは、本堂の横にあるお堂に祀られています。

お参りをして、印もいただきました。

谷中から上野へ

谷中霊園を抜けると、いよいよ上野。

大黒天 護国院

住所:東京都台東区上野公園10-18

大黒天を祀る護国院は、寛永寺の子院。天海の弟子生順が、釈迦堂の別当寺として開創。大黒天画像は徳川三代将軍家光から贈られたと伝えられています。大黒天さまのご利益は「富財」

ここ護国院では、印はご本堂の中でいただきます。

さぁ、いただきましたよー。
七福神巡りも6つ目まで来ました。いよいよあとひとつです!!

上野の山を下って、不忍池へ

あと上野の山を下りながら不忍池を目指します。

弁財天 不忍池弁天堂

住所:東京都台東区上野公園2不忍池内

弁財天を祀る不忍池のほとり弁天堂は、寛永寺の伽藍のひとつ。竜泉弁天院を開基した備中松山城主の水谷伊勢守により建設されました。弁財天さまのご利益は「愛嬌」

ついにゴールの弁天堂です。

ありがたいお線香の煙もいただきましたー。

最後の印はご本堂のふもとのこの白いテントで押印してもらいます。

というわけで最後の印をいただき、無事に七福神巡りは完了です!!

やったー!! 2019年も無事に七福神巡りを達成できました。

今回も所用時間は2時間弱。
前回の谷中七福神巡りは雪が降りましたが、今年は快晴でした。
今年はこんな天気で一年を過ごしたいですね~。

というわけで、FUNDULE編集部の七福神巡りは終了です。

みなさんもこのお正月は七福神巡りなんていかがでしょうか!!
そして投稿者のみなさまに福のお裾分けをしてみませんか。

では今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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