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2018年の元旦は、亀戸七福神めぐりに行ってきました♪


明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いしますm(_ _)m

さてさて、もう毎年恒例になりましたFUNDULE編集部の元旦七福神巡り。
今年は、東京の下町の下町「亀戸七福神めぐり」に挑戦してきました。

亀戸(かめいど)は、東京都江東区。
JRでいうと総武線亀戸駅周辺、東武亀戸線では亀戸駅、亀戸水神駅が最寄りです。
ちなみにFUNDULE編集部は、東京スカイツリーのふもと東京メトロ押上駅から歩きました。

そんな東京スカイツリーがどこからでも見える、東京の東に位置する下町です。

「亀戸七福神めぐり」は、東京の数ある七福神めぐりの中では、かなり地味目(失礼)。
亀戸という地は、ま、まず東京以外の人は行かないかも!? というような場所です。

しかしながら、ここ亀戸は東京スカイツリーにも近く(頑張れば歩けるぐらい)、
また秋葉原駅、東京駅にも近いので、何かと交通の便はいいところです。
ですので知る人ぞ知る穴場スポットなのであります。

そんな「亀戸七福神めぐり」は、徒歩でめぐって約1時間半。とても初心者向きです。

まずは押上駅から

押上駅を東京スカイツリー側ではない出口から出るとこんな風景。

すでにネットで調べてあるので、ここから龍眼寺(萩寺)に向かいます。
ここを北十間川に沿って、どんどん北東へ進む感じ。

少しずつ東京スカイツリーが遠のきます。

本当は亀戸駅か亀戸水神駅が便利

七福神めぐりというのは、どこの七福神めぐりもだいたいどこから始めても大丈夫なようになっています。

どこの神様からでも七福神めぐり用の色紙は売ってますし、どっから巡っても色紙のあいているところに御朱印を押して(書いて)くれるので、問題ありません。

ですが場所によっては配りものが違うことだけ知っておいたほうがいいですね。

ちなみにこのチラシなんですが、今回、一番最後に行った常光寺に置いてあったんですが、その他では見かけませんでした(言えばもらえるのかも)。

チラシには、見開きで亀戸七福神めぐりの地図が印刷されています。地図には神社・お寺の位置と、トイレの位置も記されています。

この地図は、購入した色紙が入っている紙袋の裏にも書かれているので、チラシがないと巡れないというわけでもありませんが、ま、あると便利ですよね。

というわけで「亀戸七福神めぐり」を巡る順番の推奨ですが、チラシもほしい方は亀戸水神駅にほど近い常光寺からがオススメです。この地図の右下のお寺ですね。

が、しかしFUNDULE編集部は、東京メトロからが便利だったので、地図の一番左上の龍眼寺からのスタートです。

龍眼寺(りゅうげんじ)

天台宗慈雲山無量院龍眼寺は、通称・萩寺。
江戸初期に、住職がたくさんの種類の萩を集めて境内に植えたことから、萩寺として古くから親しまれているお寺さんです。

■布袋尊 龍眼寺
住所:江東区亀戸3-34-2

龍眼寺は、北十間川から分流する横十間川沿い、住宅街にあるお寺さん。

布袋尊は入ってすぐ右手のお堂に祀られています。

ひと通りお参りしたあとに、本堂脇にある寺務所にて色紙を購入しました。

色紙は、御朱印を手描きで授かるタイプとスタンプを押してもらうタイプの2種類。
今回、FUNDULE編集部で購入したのは、スタンプのタイプです。

すでに布袋様の御朱印は押印済みです。
ちなみに色紙はどちらも500円で、手描きの御朱印は+300円、スタンプは+200円別途納めます。このあと各神社・お寺さんで、この御朱印を授かるごとに300円、もしくは200円を納めます。

ちなみにスタンプにしたのは、早く巡り、日のあるうちに写真を撮るためです。決してケチったわけではないので念のため(汗)。

そう、これも七福神めぐりを毎年やっているうちに身についた技です。手描きの御朱印のほうが見栄えもよいので、そっちにしたいんですが、手描きは人気があるため、授かるのにちょっと時間がかかるんです。なので、今回はスタンプを選んだわけです。

ま、写真をご覧いただくとわかりますが、スタンプでもいい感じです。寺務所の方も丹精込めて全身の力で押してくれますからね。

というわけで、色紙も手に入り、「亀戸七福神めぐり」もいよいよスタートです。

次は、福禄寿を祀る亀戸地元の天祖神社に向かいます。

天祖神社(てんそじんじゃ)

400年以上の伝統を持つ流鏑馬式(こども歩射)が毎年9月16日に行われる神社です。創立年代は明らかではありませんが、推古天皇の時代に創建されたといわれています。

■福禄寿 天祖神社
住所:江東区亀戸3-38-35

「流鏑馬式(こども歩射)」は、天正年間(1573~1592)に悪病が大流行したとき、織田信長がこの神社で流鏑馬の行事を行わせたところ、それが収まったと伝えられ、それにちなむ祭事として、毎年行われているそうです。

天祖神社の場所は静かな住宅街で、あまり人の行き来もなく、本当にここに神社があるのだろうか? というようなところで、でも行ってみると、まさに鎮守の森のような雰囲気で、境内はご覧の通り賑わっているんですよね。それがいい雰囲気です。

というわけで、ふたつ目の御朱印を授かりました。

次は、ちょっと離れた場所、といっても徒歩10分かからないかな。そんな場所にある普門院さん。祀られているのは、毘沙門天さまです。

そんな普門院さんに向かう途中、こんなお宅がありました。


干し柿ですよ。干し柿を作ってるなんて、素敵ですね。ちなみに亀戸は東京都です。

普門院(ふもんいん)

福聚山善應寺普門院は、大永2年(1522年)ころから武蔵国豊島郡三原にあったお寺で、開基とされる千葉自胤の城中に創建されたものが、元和2年(1622年)に現在の土地に移ったとされています。

■毘沙門天 普門院
住所:江東区亀戸3-43-3

近くに鐘ヶ淵という地名があるんですが、普門院がこの地へと移った際に船で釣鐘を運ぼうとしたところ、それを隅田川に落としてしまうも引き上げることはできず、以来、その辺りを鐘ヶ淵と呼ぶようになったそうです。

墓所には「野菊の墓」で有名な伊藤左千夫の墓もあり、昔からの名刹とのことでしたが、今は静かなお寺という印象です。

またネットで調べてもわかるんですが、木々が生い茂り、見た目はちょっと入りづらいという印象ですが、境内のお堂には毘沙門天さまが祀られているのでご安心を。

ちなみに御朱印を授かる寺務所は、本堂右手の木の生い茂る先にあります。ひとりで入るとちょっと不安になりますが、温かく向かい入れていただけるので勇気を出しましょう。

その証拠に、スタンプでとお願いしたのですが、ご覧の通り、手書きで書いていただけました。住職(?)かどうかは不明ですが、スタンプと同じ200円でいいよとおっしゃるんですが、周りに手書きの方が待たれてるので、その方々も200円になっては申し訳ないので、ここだけ300円を納めてきました。

次は、ここからほど近い香取神社です。

香取神社(かとりじんじゃ)

区内最古の歴史を持つ、今はスポーツ振興の神、必勝祈願で有名な神社で、ここ数年は超有名スポーツ選手がこぞってお参りしていることで大人気の神社です。
そんな香取神社には、恵比寿神と大国神が祀られているのです。

■恵比寿神・大国神 香取神社
住所:江東区亀戸3-57-22

しかし、すごっ。参拝客が長蛇の列です。これは大変!! 日が暮れる!! と思いますよね。ですがご安心を。恵比寿神・大国神が祀られているお堂は、こちらです。

それでも他の神社・お寺よりも並んでいる感じですよね。ま、一度に恵比寿神・大国神にお参りできるので、結果的に早いですけどね。

というわけで、授かりました。スタンプも、恵比寿神と大国神が仲良く並んでいます。というわけで、一気に五福人めぐり。

次は、またちょっと東に移動して、東覚寺です。歩いて数分です。
そして振り向けば、そこに東京スカイツリー!!

東覚寺(とうかくじ)

真言宗智山派法号山東覚寺は、享禄4年(1531)創建、開山は玄覚法印と伝えられています。当時は不動明王がご本尊であったことから、江戸時代には「亀戸不動」として有名だったそうです。

■弁財天 東覚寺
住所:江東区亀戸4-24-1

そして東覚寺の境内に入ってすぐ右のお堂に、芸道富有のご利益があるとされる弁財天さまは祀られています。

写真からもわかるように、東覚寺は静かなお寺さん。とても和みます。

そんな東覚寺は、東京にある弘法大師ゆかりの八十八カ所のお寺を巡る「御府内八十八ヶ所霊場」の73番目の札所でもあります。

早速こちらでも御朱印を授かり、さぁいよいよあと一カ所です!!
最後は、ちょっと歩きます。といっても徒歩10分ぐらいかなー。

常光寺(じょうこうじ)

曹洞宗西帰山常光寺は、江戸六阿弥陀巡礼六番目の霊場でもあります。

■寿老人 常光寺
住所:江東区亀戸4-48-3

というわけで、いよいよ最後のお参り、寿老人。

寿老人が祀られているのは、本堂の左手のお堂。

最後に授かる延命長寿の神様、寿老人の印をいただきました。

ちなみに「亀戸七福神めぐり」のチラシは、こちらでいただきました。
チラシに書かれている七福神の並び順でも常光寺が一番上に書かれており、かつ順番はこれまで紹介してきた順序とまったく逆順ですので、やはり標準的な巡り方はこちらからスタートするのが一番いいのかもしれません。ここは、もっとも東の端ですしね。

ほら、見てください、あの東京スカイツリーの位置を!!

最初の写真と比べて、だいぶ遠くになりましたよね~。

というわけで、ここからスタートして、最後はちょっと頑張って東京スカイツリーまで歩けば、そのまま買い物やお食事もできたりして、さらに有効に時間が使えそうですしね。

なお「亀戸七福神めぐり」の参拝は、各神社・お寺ともに午前9時から午後4時半まで。七福神めぐり用の色紙の購入は、1月7日までとなっております。ご参考まで。

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