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元旦に浅草名所七福神もうでに行ってきたよ♪

2016.01.02

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いしますm(_ _)m

さてさて、ぼくクアラは昨年に引き続き、今年も元旦に七福神巡りに挑戦してきたよ♪

今年は、隅田川のほとりにスカイツリー越しの初日の出を見に行ったので、その足で今回は「浅草名所(などころ)七福神もうで」にチャレンジしちゃったのだ。

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ぜひ七福神巡りをしてみたいという人のために、ぼくがレポートさせていただきます。

というわけで、年の初めの七福神もうでレポートです。

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今年ぼくが参加した七福神巡りは、浅草の浅草寺を中心に台東区、荒川区(1社のみ)の神社、お寺を巡る「浅草名所七福神もうで」。

七福神巡りなのに、実は「浅草名所七福神もうで」は詣でる場所が九社寺あるんです。これ、不思議だよね~。

なんでもことの由来は、「九は数のきわみ、一は変じて七、七変じて九と為す。九は鳩でありあつまる意味をもち、また、天地の至数、易では陽を表す」という古事にちなんでのことなんだって。

また「浅草名所七福神もうで」は、お正月に限らずいつでも巡ることができるよ~。ただし時期によって社務所、寺務所が閉まる時間がことなるので、巡る際は要チェック。

「浅草名所七福神もうで」にかかる時間は、徒歩で約4時間程度。なので1日で回れないこともあるけど、「浅草名所七福神もうで」は何日かけてもかまいません。自分のペースで回っていいんだよー。

というわけで、いよいよスタートです~。

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ぼくは、隅田川から一番近かった浅草神社から回ることにしたよ。

恵比須 浅草神社

住所:東京都台東区2-3-1

ここは恵比須神を祀る神社です。

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うわー、さすがは浅草。もう朝から長蛇の列です。
頑張ってお参りするぞ~!!
ちなみに恵比須神は、七福神の中で唯一日本固有の神様なんだって。海からの恵み、大漁をもたらしてくれる福神として、古くから人々の尊信を集めているよね。

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無事にお参りを済ませました。

お参りが済んだら、社務所に行って「七福神もうで」用の色紙、または福絵(七福神の絵入り)、絵馬を結ぶことができる福笹を購入しよう。

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ぼくは600円で色紙を買いました~(最初の御朱印は記載済み)。
「浅草名所七福神もうで」は、どこからでも始められる円のような周回コースになっているので、好きなところから始めて、最初の場所で色紙等を購入しましょう。

これで「浅草名所七福神もうで」の準備もバッチリ。

お次は浅草神社のお隣、というか同じ境内にあるご存じ浅草寺です。

大黒天 浅草寺

住所:東京都台東区浅草2-3-1

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浅草寺は、大黒天を祀るお寺です。
では、お参りしてきます。

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大黒天は、古代インドにおけるマハーカーラ神のことで、悪魔退散の強力な守護神なんだけど、日本への仏教伝来とともに魔を払う軍神であり、食料を司る台所の神としもて崇められるようになっちゃったそうな。
浅草寺に祀られている大黒天は、米びつ大黒として江戸以来市民の崇敬を集めています。

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ちなみに浅草寺での御朱印は、本堂じゃなくてその脇の影向堂(ようごうどう)でいただけます。ここ迷いやすいので要注意~。

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はい、ふたつ目の御朱印いただきましたー。
あ、そうそう各社寺でいただく御朱印はそれぞれ300円かかるよ。小銭の用意も忘れずにね~。

ここまでは混んでいたこと以外は、歩く距離も短くて、楽々です。

お次は、ちょっと離れて、合羽橋道具街方面!!

福禄寿 矢先神社

住所:東京都台東区松が谷2-14-1

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浅草寺から徒歩で20分弱かなー。「浅草名所七福神もうで」の一番南の外れという感じ。
矢先稲荷神社は、福禄寿を祀る神社です。

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白髪童顔の温和な容姿の福禄寿は、年齢数千歳といわれる神様で、福(幸福)、禄(生活・経済の安定)、寿(健康にして長命)のみっつの福徳を授ける福の神として人々の尊信を集めています。

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はい、無事にここでも御朱印をいただきました。
この次の鷲(おおとり)神社は、合羽橋道具街を北上し、しばらく歩きます。

北上すると、こんな看板を見つけることもできるかも。

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この二社はどちらも近いので、どっちから行ってもいいけど、矢先稲荷神社から来た人は、このあとの参詣先を考えると、やっぱり鷲神社かなー。

寿老人 鷲神社

住所:東京都台東区千束3-18-7

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着いた~。歩くこと約30分弱。
そう、ここは11月の酉の市で賑わう、あの有名な神社だよ。
鷲神社は、寿老人を祀る神社です。

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どっひゃー、やっぱり大人気。
参詣客は七福神巡りをしている人だけじゃないので、人気の神社はそれなりに混んでます。

寿老人は、中国に古くから伝わる道教の祖、老子が仙格化されたものといわれてるそうです。寿老人は、長寿を授ける神として人々の尊信を集めているよね。

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どうにかお参りを済ませました。
鷲神社は並ぶ覚悟で参りましょう。

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さぁ、御朱印もいただきましたぞ~。

お次は、先ほどの看板にあった吉原神社。

弁財天 吉原神社

住所:東京都台東区千束3-20-2

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徒歩5分、着いた~。
と思ったら、間違ってました。
御朱印がいただける吉原神社は、ここから徒歩1分のところ。こちらは飛び地の境内、吉原神社本宮(もとみや)。

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関東大震災で亡くなられた女性を供養する観音様。観音様があるほうが本宮です。

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これも縁ですから、お参りしたよ。古くは遊郭のあったころからの神社。今でも女性の信仰の篤い雰囲気が、そこかしこに感じる、なんともいえない素敵な神社だったなぁ。
吉原神社にお参りの際は、ぜひ本宮にも訪れてみてほしいなぁ。

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そして正しくは、こちらの社務所があるほうが、御朱印のいただける神社だよ。
こちらは、弁財天を祀る神社です。

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弁財天は、七福神唯一の女性の神。古代インドのサラスパティという名の豊かな川の女神で、知恵、技芸、財物の福徳を有するといわれていまーす。

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御朱印、いただきました。
ぼくの個人的な感想だけど、なんだか弁財天の御朱印が真ん中だと、みんな仲良しみたいでいい感じ~。

さ、次です。
実は、ここからはちょっと大変。なんと次のルートは徒歩で30分以上。

かつて遊郭のあった、あの吉原大門(おおもん)の交差点を抜け、隅田川方面を目指します。
道を間違えなければ、まっすぐ一本なんだけど、なかなか到着しないので不安になっちゃうかも。とにかく橋場という地名を目標に進むといいよ。

布袋尊 橋場不動尊

住所:東京都台東区橋場2-14-19

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橋場不動尊は、布袋尊を祀る不動院です。
徒歩30分~40分。隅田川に平行して走る道路、白髭橋近く、というのを念頭に置いて歩くと、迷っても大丈夫~。

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さぁ、お参りしましょう。
布袋尊は中国に実在した、名を契此(かいし)という禅僧で、常に笑みをたたえて容貌福々しく、体躯肥大、粗衣をまとった、物事にこだわらない人格の大きい方だったそうです。

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お参りも無事に済みました!!

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御朱印もいただきましたよ~。

次の参詣場所となる石浜神社は、唯一他区、荒川区の神社ですが、橋場不動尊を北上すること徒歩5分弱、とても近いです。

寿老神 石浜神社

住所:東京都荒川区南千住3-28

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川沿いの道を北上すると、すぐに大きな鳥居が見えてくるので、もう迷わないかな。

ここは、寿老神を祀る神社です。
ちなみに鷲神社と重複する神様です。が、こっちは寿老神、鷲神社は寿老人と表記しますね。

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早速、お参りしましょう。
寿老神は、南極星の化身ともいわれ、また齢二千年の玄鹿をはべらせているときもある神様です。

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ここでも御朱印をいただいて、これで七つ。いよいよあとふたつですね~。

ここからのルートは、簡単。今来た道を南下するだけ。気持ちは浅草寺、浅草方面に戻る感じです。

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そうそう石浜神社にはこの看板があるので、しっかりと確認しておこうね。

福禄寿 今戸神社

住所:東京都台東区今戸1-5-22

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南下すること約20分。川沿いから一本入った道にあるのが、今戸神社。
今戸神社といえば、招き猫発祥の地(諸説あり)、沖田総司終焉の地(諸説あり)、そして大人気の縁結びのパワースポット的神社。

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ご覧ください、この長蛇の列。ここでも確実に時間がかかるので、これも要チェックです。
ここで時間がかかりすぎて、他の社寺が閉まっちゃうなんてことがないよう、気をつけましょうね。

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本当に女性に大人気です。
こちらは、福禄寿を祀る神社です。矢先稲荷神社と重複しますね。

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無事に済ませたら、早速御朱印を!!

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ふー、ついにあとひとつになりました。なんだか感動!! 七福神巡りのあとひとつって、本当にテンションあがります。ここまでで、かなり疲れているはずなのに、なんかまた歩けちゃうし(笑)。

が、次は徒歩5分弱と超近場(笑)。

毘沙門天 待乳山聖天

住所:東京都台東区浅草7-4-1

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待乳山聖天は、「まつちやましょうでん」と読むよ。
待乳山聖天は、毘沙門天を祀るお寺です。

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こちらもまた「しょうでんさま」と親しみを込めて呼ぶ、人気のお寺です。
それなりに時間がかかることを考慮しておこうね。

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さぁ並びますよ。

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聖天様へのお供え、大根が売ってます。こちらは1本200円です。
ちなみに時間によっては、お供えの大根のお下がりをいただけることもあります。

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さぁ、最後の参詣も終わりました!!
それでは、御朱印をいただきましょう。

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わーい、すべて終わりました!!
やった、やったー。やっぱり全部御朱印がそろうとうれしいね。

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今回の七福神巡りも無事に終了できました(^^)/

やはり4時間コースといわれてる通り、参詣、御朱印の時間を含めると、ほぼ4時間かかります。まぁ元旦で混んでたからなおさらだけど……。

歩いている時間は、正味2時間ぐらいかも。
とりあえず混んでるところは、午前中の早い時間に行っておくとか、そういう工夫が必要かもしれません。

ちなみにバスを使える区間もあったりするので、足に自信のない方は、そういう手もあります。足だけど。お正月ははとバスも出ているんだとか(未確認ですが)。

というわけでみなさん、みなさんもぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
また最寄りの七福神巡りをされた方の投稿もお待ちしてますからね~。

以上、「浅草名所七福神もうで」レポートでした。

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